小笠原マルベリー

タコノキ雄株、各所で開花中(’23/6月初旬)


 

 

概要

 

タコノキ(タコノキ科・固有種)は雌雄異株。

 

夜明・湾岸道路での自生植物(18)タコノキ

 

’23/6月初旬、

雄株の開花を各所で見ている。

 

先日、島一周ウォーキングしたとき、

夜明道路沿い複数か所で目にした。

 

島一周ウォーキング(7月分・’23/7/5午前)

 

雄株の花は

穂状花序がのびるのでよく目立つ

そこに、おしべだけが多数つく。

花弁やめしべはない。

 

花序を包んでいる総苞は、

トウモロコシの皮のような色合い。

むしろそちらが目立っているかな。

 

雌株はもう小さな果実が見られていて、

タイミングがよくわからない。

 

 

 

 

 

現地の様子

 

 

雌雄異株

左が雄株開花中、右側は雌株で小さな果実

花・果実以外の見た目には違いがない

 

花序を包んでいる総苞は、

トウモロコシの皮のような色合い

 

 

雄花は穂状花序におしべだけが多数つく

花弁やめしべはない

 

 

やや膨らんだ果実

雌株ははじめから小さな果実をつける

 

 

 

 

 

 

見るには

 

島中に生えているので、おおむねどこでも見られる。

高木林内はやや少ない。

まちなかにもあちこち植栽がある。

 

すべてのツアーで紹介できる。

かなりの人に

果実の食用利用のことを聞かれるの。

そのため、大体、こちらから紹介している。

 

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    この記事を書いた人

    吉井 信秋

    大阪市旭区生まれ。 茨城県立水戸一高で硬式野球部所属。 北海道大学農学部林産学科(現・森林科学科)卒業。 某企業に就職、栃木県鹿沼市の研究所に配属される。 数年後、異動により東京勤務。さらに数年後、依願退職。 その後、小笠原・父島に移住。 島でいくつかの仕事を経験後、2000年独立開業。 小笠原で山歩き、森歩き、戦跡などの陸域専門ガイドを勤める。

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