製氷海岸枝サンゴでアイゴ幼魚の群れ
目次
概要
’23/7月下旬、
製氷海岸枝サンゴでの泳いでいた時のこと。
黄色の小魚がかなり大量に群れていた。
近づくと、盛んに枝サンゴをつついていた。
餌になるのであろう。
小魚の正体はアイゴのようだ。
まだ幼魚だ。
アイゴ (バリ) | 市場魚貝類図鑑 (zukan-bouz.com)
アイゴは背中の針から、
島ではヨツバリといわれている。
毒もあるので要注意。
この幼魚はアイゴには違いないが
何アイゴかは正確には分からない。
アイゴで正解かもしれないし。
(今後確認必要)
群れる様子
アイゴ近景
このぐらいにすると、アイゴなのが分かる
盛んに枝サンゴをつついている
遠目で見ると、黄色のかたまりがアイゴの群れ
同上 近景
枝サンゴの上でかなり密に集まった状態
幼魚を狙っているのか出すが複数尾いた
<動画>
<動画2>
見るには
僕が見たのは製氷海岸枝サンゴ。
赤灯台側。
ここは自由に行って遊泳できる。
(赤灯台側は海域公園のため、釣りは原則できない)
まちからは海洋センター目指していけば、
その目の前が製氷海岸。
次の記事へ