概要

’24/4月、

福岡県平尾台カルストを再訪した。

これで3回目である。

平尾台 – 北九州市 (kitakyushu.lg.jp)

平尾台の鍾乳洞とカルスト台地を徹底ガイド | たびらい 

平尾台 – Wikipedia

前回はわずか一年ほど前だった。

平尾台カルスト牡鹿鍾乳洞（’23/5月訪問）

平尾台カルスト千仏鍾乳洞（’22/10月訪問）

平尾台カルストは

北九州市小倉南区や周辺自治体などにまたがる。

小倉市街地から、車で1時間ほどで行ける。

鍾乳洞はいくつか中に入れるところがある。

千仏鍾乳洞や牡鹿鍾乳洞はすでに入った。

千仏鍾乳洞 公式ホームページ (senbutsu-cave.com)

牡鹿鍾乳洞 (tabi-mag.jp)

平尾台 | 平尾台自然観察センター (newsv.jp)

そして今回は目白鍾乳洞に入った。

目白というのは、

発見者（学習院大学探検隊）の大学所在地から。

目白鍾乳洞公式ホームページ (mejiro-cave.com)

目白洞窟は3つある鍾乳洞で、

今のところ一番長い洞窟で、横穴式の鍾乳洞。

 見つかっている道を合わせると約2km以上あり、

公開はその一部の200m。

水平天井が見られるのが大きな特徴である。

現地の様子

平尾台カルスト遠望

平尾台カルスト近景

目白洞受付

由来

説明板

入洞口

階段で内部に降りる

内部

平らな天井

平らな天井

3つの鍾乳洞

これで

一般観光利用できる3つの鍾乳洞は制覇となった。

3つのうちではやはり千仏がインパクトあった。

距離も長い（900ⅿの往復）。

水の中も歩くので、水の冷たいのは我慢だが。

（あくまでも個人の感想）

参考

国内旅レポート