小笠原マルベリー

冬から春、夜間に目撃例が増えるオガサワラモクズガニ

 

 

 

 

概要

 

冬から春にかけて、夜間、

道路上でたまに目にするオガサワラモクズガニ。

固有種で夜行性のカニである。

海洋島第32号 巨大に成長する小笠原のモクズガニ 

陸水学雑誌第70巻 209-224 (jst.go.jp)

 

生息域は山中の沢ではあるが、

夜行性のため、なかなか見ることはない。

 

産卵期には河口に降りていく。

その時期が冬から春にかけて。

 

海に降りていく過程で、

夜間、道路上を横切ることもある。

その状況のとき、まれに出会う。

 

 

 

 

和名

 

オガサワラモクズガニは「小笠原藻屑蟹」。

 

小笠原に生息する、

鋏脚に黒い毛が密集(藻屑の由来)したカニ。

モクズガニ – Wikipedia

モクズガニ | 甲殻 | 市場魚貝類図鑑

 

 

 

 

目撃例(’26/2/14夜)

 

’26/2/14夜は、

ナイトツアーが終わって、帰宅途中に見つけた。

場所は宮之浜道で、集落エリアのすぐ近く。

標高は50mほどの場所であった。

 

僕が見ている間にも、何度も車が通過。

車にひかれている事例もある。

 

夜間、道路上で車にひかれるのは、

オオヒキガエルやクマネズミばかりではない。

こういう固有種もひかれているのだ。

 

 

当日の様子

 

 

道路上にいたオガサワラモクズガニ

 

前側から

 

 

背中側

 

 

 

 

 

<動画>

 

 

 

 

 

 

 

 

見るには?

 

オガサワラモクズガニ、

探してもなかなか見つかるものでもない。

 

夜行性なので、

日中に出会うことはほとんどない。

普通は夜に出あう。

 

夜のツアー中に目撃したら紹介する。

目撃例が多いのは冬場(2-4月頃)。

産卵のため、海に降りていく時期。

 

 

全ツアーメニュー

 

 

 

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