ヒメツバキ花期も間近(’26/5月中旬)

目次
概要
’26/5月中旬、
ウェザーステーション付近で、
ヒメツバキが開花し始めていた。
*ヒメツバキ・・ツバキ科・固有種
昨年も同じころに記事を書いている。
集落の樹木では、
開花の時期はほとんど同じぐらいだと思う。
ヒメツバキの花は乳白色5弁。
内地のナツツバキ(シャラノキ)、チャノキなどと、
よく似ている。
もちろん近縁種といわれるイジュもである。
いずれも同じツバキ科植物である。
固有種とはいっても、
内地の植物と似たものはあったりします。
これからしばらく花期が続くので、
たっぷり花を楽しめる。
盛りは6‐7月頃で、花期もかなり長め。
落花であれば、
一年中、林内のどこかにあるぐらいである。
開花の様子

開花に気づいた個体

樹冠の開花部分
まだぽつぽつ

かなり膨らんだつぼみが多数

花は乳白色5弁、おしべ多数、めしべ1
蜜を求めてか
小さなアリが多数集まっていた

5弁とはいっても、整った5弁ではなく、
1つの弁がお椀型で小さくなっている
他の4弁に比べ、
痛んでくるのが早いように思う
花の咲き始めはおしべが鮮やかな橙色だが、
古くなった花だとおしべが黒みを帯びている
すぐ見分けがつく
見るには
本種は
ふもとから山地の方まで高木性の樹林で普通に生える。
個体数は非常に多い。
大木にもなるので、
そういう個体はツアーでよく紹介する。
花期には
各種ツアーでご紹介している。
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