各所でタコノキ雄株開花中(’26/6月下旬)

目次
概要
’26/6月下旬、
各所で、タコノキ雄株開花中。
*タコノキ科・固有種
タコノキは固有種で、
海岸付近から山地まで各所に自生。
個体数も多い。
夜明道路沿いは、
街路樹として並木にもなっている。
雌雄異株で、花期が来ると、
雄株は穂状花序がのびてくる。
総苞と穂状花序のおしべとで、
わりとよく目立つ
雄株の花(雄花)は、
花弁やめしべはなく、おしべが大量につく。
花期は、
おおむね6月ごろのようだ。
現地の様子

穂状花序がのびてきた雄株

雄株の花
総苞とおしべ
花序を包んでいる総苞は、
トウモロコシの皮のような色合い

雄花は花序におしべだけが多数つく
花弁やめしべはない

おしべ拡大
この写真では花には見えない
見るには
島中に生えているので、おおむねどこでも見られる。
高木林内はやや少ない。
まちなかにもあちこち植栽がある。
すべてのツアーで紹介できる。
雌株には大きな集合果がつき、
果実の食用利用のことを聞かれる。
かつては種子を食べたが、今は利用がない。
葉はタコノ葉細工で使われる。
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