小笠原マルベリー

各所でタコノキ雄株開花中(’26/6月下旬)

 

 

概要

 

 

’26/6月下旬、

各所で、タコノキ雄株開花中。

*タコノキ科・固有種

 

夜明・湾岸道路での自生植物(18)タコノキ

 

タコノキは固有種で、

海岸付近から山地まで各所に自生。

個体数も多い。

 

夜明道路沿いは、

街路樹として並木にもなっている。

 

雌雄異株で、花期が来ると、

雄株は穂状花序がのびてくる。

総苞と穂状花序のおしべとで、

わりとよく目立つ

 

雄株の花(雄花)は、

花弁やめしべはなく、おしべが大量につく。

 

花期は、

おおむね6月ごろのようだ。

 

タコノキ雄株、各所で開花中(’23/6月初旬)

 

 

 

 

現地の様子

 

 

穂状花序がのびてきた雄株

 

 

雄株の花

総苞とおしべ

 

花序を包んでいる総苞は、

トウモロコシの皮のような色合い

 

雄花は花序におしべだけが多数つく

花弁やめしべはない

 

おしべ拡大

 

この写真では花には見えない

 

 

 

 

 

 

見るには

 

島中に生えているので、おおむねどこでも見られる。

高木林内はやや少ない。

まちなかにもあちこち植栽がある。

 

すべてのツアーで紹介できる。

 

全ツアーメニュー

 

雌株には大きな集合果がつき、

果実の食用利用のことを聞かれる。

かつては種子を食べたが、今は利用がない。

葉はタコノ葉細工で使われる。

 

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