小笠原マルベリー

スギノハカズラの小さな花

 

 

概要

 

スギノハカズラ(アスパラガス スプレンゲリー)は

多年生草本。

*キジカクシ科・外来種

「野山の草花・木々の花」 | スギノハカズラ

GKZ植物事典・スギノハカズラ

アスパラガス(観葉植物)とは||みんなの趣味の園芸

 

花期には小さな白花を多数つける。

 

’26/9月中旬、

道端でスギノハカズラの花を見つけた。

野生化した個体である。

 

本種は、

以前から、クサスギカズラと思っていた。

クサスギカズラ キジカクシ科  三河の植物観察

クサスギカズラ – Wikipedia

 

しかし花をよく見ると、

おしべ・めしべともしっかりある。

そのため、両性花にしか見えない。

 

そのため、

結論として、スギノハカズラとした。

(要精査)

 

本種は外来種で

小笠原で野生化しているのは父島だけのようだ。

(要調査)

道路沿いなどで野生化してるのを見かける。

 

 

 

 

 

和名

 

スギノハカズラは「杉葉葛(蔓)」と書く。

*杉の葉葛とも

 

葉がスギ(杉)似たつる植物の意味合い。

 

 

 

 

現地の様子

 

 

道路の路肩で

地を這うように生えている状態

多年生草本

 

細い葉は葉状枝(仮葉)

茎には小さなとげがあり、

これが本来の葉(鱗片葉)のようだ

 

 

花期には

茎に多くの小花をつける

 

花は白花

近くで見ると、

橙色のおしべの葯が目立つ

 

 

花は白い花被片6、

おしべ6、めしべ1(柱頭2裂)

 

径10mm以下の球形の果実(液果)

のち紅熟する

 

 

 

 

 

 

参考記事

 

 

小笠原で見られる維管束植物(種子植物・シダ)

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