小笠原マルベリー

「多摩の戦争遺跡」(増田康雄)

 

 

概要

 

2017年発行、

「多摩の戦争遺跡」(増田康雄)。

一般書-多摩の戦争遺跡|新日本出版社

 

本書は

戦争遺跡のモノクロ写真集という感じである。

 

著者は、とある講座受講から

戦争遺跡(戦跡)に興味を持ち始めたとのこと。

それから、

多摩地区の戦跡を丹念に調べ、撮影され、

まとめたのが本書である。

 

著者は音響技術者で、写真家であったわけではない。

定年近いころから写真に傾倒していったことが、

経歴からわかる。

 

 

 

 

 

内容

 

全120ページのうち

100ページほどがモノクロ写真集。

そこは著者のコメントが入る程度。

 

残りの20ページほどは、取材ノートで

詳しい解説や地図が入る。

 

米軍の管理地や私有地のところは

見学が難しいところもあるようだ。

(米軍管理地は年に数回公開)

 

僕は多摩地区の戦跡も訪ねているので、

既知の戦跡も少なからずあった。

 

東大和市「旧日立航空機株式会社変電所」(’25/1月訪問)

 

神奈川県川崎市明治大学生田キャンパス内「登戸研究所」(’25/1月訪問)

 

 

 

 

 

参考記事

 

僕も多摩地区の戦跡はいくつか訪ねているが、

都心に近いので、これまで後回しになっていた。

 

本書も参考に、

今後も折を見てさらに訪ねていきたいと思う。

 

 

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