水色のソライロタケ発生確認(’26/10月中旬)

目次
概要
’26/10月中旬、
山中でソライロタケを見つけた。
本種は、
菌根菌のきのこなので、地上性である。
小ぶりなきのこで、ポツポツと発生するので、
なかなか見つけにくい。
特に老眼の僕は見つけるのがへた。
そのため、見たのもかなり久々。
過去の記録見ると、昨年11月以来であった。
森の中の地面は、
普通、枯葉や土の色で茶色系である。
ソライロタケが出ていると、
そこに、ぽつりと水色がある感じとなる。
目立つように思うかもしれないが、
小粒なのと、薄い色だから、そうでもない。
本種は、
柄やひだもすべて同じ水色である。
ただし、しばらくすると、
黄色く変色する部分も出てくる。
発生してから、何日ぐらいもつかは、
きちんと把握していない。
柔らかい感じなので、それほど長くはないだろう。
現地の様子

水色のきのこ
傘が開き切った状態であった

傘は2㎝ほどであった

柄も同色
柄にはつばはない
黄色に変色しやすい

ひだも同色
見るには
5-6月や10-11月頃に発生しやすい。
発生する場所は、ある程度、
過去の記録から推定できる。
小さいきのこなので、
注意して歩かないと見逃しやすい。
発生時期は、
林内を歩くツアー各種で紹介できる。
リクエストしていただきたい。
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