秋山兄弟も見ていた坂の上の現存天守、松山城(2020年11月訪問)
目次
秋山兄弟も見ていた坂の上の現存天守、松山城(2020年11月訪問)
概要
2020年11月、愛媛県松山城初めて訪ずれました。
僕にとって、現存天守10城目です。
この天守は、現存天守の中では最も新しく、
1854年に再建されたものです。
松山市の勝山(132M)の上にあります。
現在は坂道だけでなく、リフトやロープウェイもあります。
ちなみに僕はリフトで上がり、歩きで下りました。
132Mの山ですから、元気のある人なら、さほど苦にならないと思います。
別名、勝山城、金亀城とも言われます。
リフトに乗って城へ
並んでリフトとロープウェイがありますが,僕はリフトで上りました。
本丸から天守
天守
天守直前の一之門
天守近景
天守の入り口は地下1階の穴蔵から
天守最上階
坂道の途中にある登り石垣
展望
西側(海側)展望
東側(道後温泉側)展望
道後温泉の宿泊地からの天守展望
松山と小笠原
松山と小笠原のつながりを考えてみました。
・・・何もないですね・・・
では愛媛と小笠原は?
・・・これもないですね・・
でも愛媛といえばミカン。
小笠原でも、柑橘類はいろいろあります。
さすがに温州ミカンはない(?)ですが、人気なのは島レモンです。
その他
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