小笠原マルベリー

花序の先に小花がたくさんのセンネンボク


 

花序の先に小花がたくさんのセンネンボク

 

概要

 

人家の周辺で植栽されているセンネンボク(キジカクシ科・外来種)。

12月頃から花期を迎えています。

 

センネンボクは「千年木」と書きます。

耐久力があり長寿の木ということからの由来だという説がありました。

他に、ティーリーフ、ティー、コルディリネ(コルジリネ)などともいわれています。

 

本種は観葉植物として植栽される他、葉はレイの材料に使われます。

レイはフラの装飾の他、島から帰る観光客や引きあげの人に送ることがあります。

 

 

 

樹形

 

細い幹の低木です。

 

花期を迎えると、長い花序をのばします。

 

 

 

花序に多くの小花をつけます。

 

 

 

 

花冠は薄桃色で花被片6です。

(帯紫色の部分が萼片相当3、白いのが花弁相当3)

おしべ6、めしべ1。

芳香もあります。

 

 

 

 

ツアーでは

 

人家まわりで植栽されていますので、

ツアーで紹介することはめったにありません。

 

島内観光の時に紹介することはあります。

 

自然景観(島内観光)ツアー

 

 

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    この記事を書いた人

    吉井 信秋

    大阪市旭区生まれ。 茨城県立水戸一高で硬式野球部所属。 北海道大学農学部林産学科(現・森林科学科)卒業。 某企業に就職、栃木県鹿沼市の研究所に配属される。 数年後、異動により東京勤務。さらに数年後、依願退職。 その後、小笠原・父島に移住。 島でいくつかの仕事を経験後、2000年独立開業。 小笠原で山歩き、森歩き、戦跡などの陸域専門ガイドを勤める。

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