小笠原マルベリー

淡黄色の花、ホソバキンゴジカ

 

 

概要

 

とある展望地付近で野生化している、

ホソバキンゴジカ(アオイ科・外来種)・

 

草丈は、

1-1.5mほどにのびている。

 

 

資料によると、

小笠原にはキンゴジカとホソバキンゴジカがあるよう。

図鑑でよく調べたが、

区別が難しく、両種の性質が混ざっているよう。

暫定的に、ホソバキンゴジカとした。

 

本種は野生化しているが、今のところ、

この展望地以外ではあまり目につかない。

 

 

 

 

和名

 

ホソバキンゴジカは「細葉金午時花」と書く。

細い葉で、黄色のゴジカ(午時花)という意味。

ゴジカは、

日中(昼頃)咲く一日花というところからの命名のよう。

 

ちなみに写真で見る限り

キンゴジカとゴジカはそれほど似ているという感じはない。

 

 

 

 

花と葉

 

 

  

花は淡黄色、5弁

おしべ多数、めしべも複数(5心皮以上)

 

 

葉は対生、

葉柄は数㎜程度ではかなり短め

葉の形は披針形で先が尖る

縁には鋸歯

 

ただし、

葉に毛が生えていたり、

葉の付け根付近に鋸歯がなかったりで、

キンゴジカの特徴もある

 

 

 

 

 

 

ツアーでは

 

 

展望地にあるので、景観ツアーで訪れる。

興味のある方はリクエストを。

 

 

自然景観(島内観光)ツアー

 

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    この記事を書いた人

    吉井 信秋

    大阪市旭区生まれ。 茨城県立水戸一高で硬式野球部所属。 北海道大学農学部林産学科(現・森林科学科)卒業。 某企業に就職、栃木県鹿沼市の研究所に配属される。 数年後、異動により東京勤務。さらに数年後、依願退職。 その後、小笠原・父島に移住。 島でいくつかの仕事を経験後、2000年独立開業。 小笠原で山歩き、森歩き、戦跡などの陸域専門ガイドを勤める。

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