小笠原マルベリー

オウコチョウ(赤花)とモクセンナ(黄花)の目立つ花


 

オウコチョウ(赤花)とモクセンナ(黄花)の目立つ花

 

概要

 

’21/10月中旬、

奥村の都道沿いで赤と黄の花が目立っています。

 

赤がオウコチョウ(オウゴチョウ・オオゴチョウ)、

黄がモクセンナ(キダチセンナ)です。、

どちらもマメ科の外来種で、小高木程度になります。

オウコチョウ – Wikipedia

モクセンナ | おきなわ 緑と花のひろば (midorihana-okinawa.jp)

 

両者とも花期はかなり長いです。

通年で咲いているかもしれません。

今後気に気にしてみます。

 

両者とも、外来種で、

山中には野生化してはいないようです。

人家のある父島や母島に植栽されています。

 

小笠原で見られる維管束植物(種子植物・シダ)

 

 

 

 

オウコチョウ

 

和名

 

オウコチョウは「黄胡蝶」

 

胡蝶とは蝶のこと。

花がチョウが舞うようなイメージと書かれているものが多いですね。

 

ではなぜ黄がつくのでしょう?

よく見るのは赤花ですが、黄花もあるようです。

 

 

英名では「Barbados flower-fence」というのがあります。

 

バルバドス旅行記録2004-1月(再編集版)

 

花の様子

 

花序の先に多くの花をつける

花の色は赤(朱)で、ふちがやや黄色味を帯びる

黄色味の部分が広い花弁も混ざる

(黄花の品種もあるようです)

 

花は5弁、おしべ10、めしべ1とも長い

 

葉のつき方は2回偶数羽状複葉

 

 

 

 

 

モクセンナ

 

和名

 

モクセンナは「木旃那」と書きます。

 

木本のセンナ(旃那)という意味です。

センナ – Wikipedia

センナとは – コトバンク (kotobank.jp)

 

 

 

実際の様子

 

総状花序に多くの花をつける

 

花は黄花で5弁(中には4弁のものもみられる)

おしべ10,めしべ1

 

葉は偶数羽状複葉 

 

 

見るには?

 

人家のまわりで植栽されています。

黄花、赤花でよく目立っています。

 

ツアーで紹介することはほとんどありません。

集落内を通った時に

気になる人がいた場合に紹介するぐらいです。

 

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    この記事を書いた人

    吉井 信秋

    大阪市旭区生まれ。 茨城県立水戸一高で硬式野球部所属。 北海道大学農学部林産学科(現・森林科学科)卒業。 某企業に就職、栃木県鹿沼市の研究所に配属される。 数年後、異動により東京勤務。さらに数年後、依願退職。 その後、小笠原・父島に移住。 島でいくつかの仕事を経験後、2000年独立開業。 小笠原で山歩き、森歩き、戦跡などの陸域専門ガイドを勤める。

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