小笠原マルベリー

ムニンシャシャンボが花期を迎えつつ・・(’22/1月初旬)


 

概要

 

’22/1月初旬、

ムニンシャシャンボ(ツツジ科・固有種)が花期を迎えつつあります。

 

夜明・湾岸道路での自生植物(26)ムニンシャシャンボ

 

この時点で、旭山、東平、中央山、村民の森など、

複数箇所で花を見ています。

 

すでに花盛りの個体もあったり、

つぼみの個体もあったりで、花の状態ははまちまちです。

 

全体的に、

盛りとなるのは1月中旬以降でしょうか?

 

本種は低木性なので、花も低いところにあり、

観察がしやすいです。

 

また花は芳香が漂います。

山の方で、この時期に、

花の芳香が漂うのは本種ぐらいです。

すぐわかると思います。

 

 

 

 

 

咲いている様子(旭山で)

 

花盛りの個体

 

白い花が並ぶ

 

口が閉じているのはこれから咲く花

 

花は蜜が多いのか、小さな虫が多く集まる

 

花の中も小さな虫が多く集まる

 

花冠先端は浅く5裂で、星形に見えます

中にはおしべ10,めしべ1

 

 

 

 

見るには?

 

おもに森歩きで紹介します。

東平などのいくつかのルートで見られます。

 

 

フィールド紹介

 

景観ツアーでも、中央山で1本見られます。

 

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    この記事を書いた人

    吉井 信秋

    大阪市旭区生まれ。 茨城県立水戸一高で硬式野球部所属。 北海道大学農学部林産学科(現・森林科学科)卒業。 某企業に就職、栃木県鹿沼市の研究所に配属される。 数年後、異動により東京勤務。さらに数年後、依願退職。 その後、小笠原・父島に移住。 島でいくつかの仕事を経験後、2000年独立開業。 小笠原で山歩き、森歩き、戦跡などの陸域専門ガイドを勤める。

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