小笠原マルベリー

「龍馬奔る 少年篇・土佐の勇」(山本一力)


 

概要

 

「龍馬奔る 少年篇・土佐の勇」(山本一力)

少年篇が2011年、土佐の勇が2015年発行。

 

「奔る」は「はしる」と読みます。

「走る」と違いはなさそうです。

 

龍馬奔る 少年篇|書籍情報|株式会社 角川春樹事務所 

龍馬奔る 土佐の勇|書籍情報|株式会社 角川春樹事務所

 

主人公はタイトルの通り、坂本龍馬。

坂本の成長の姿を描きます。

 

同時進行的に

中岡慎太郎の成長も描かれています。

中岡慎太郎 – Wikipedia

 

のち、坂本と中岡は

同じ場所で暗殺されています。

実は、すでに子供のころに出会っています。

 

少年篇は坂本が生まれてから12歳ごろまで。

土佐の勇はそこから10代後半までです。

 

坂本も中岡も、

家族にしっかり厳しく育てられています。

2人が様々な経験をしつつ、

成長していくさまが描かれています。

 

ちょうど

将来を期待できる人物になりそうな予感がする時期です。

 

早く次巻を読みたいものです。

 

ところで、

この2巻が終わったところで、

龍馬はまだ20歳にもなっていません。

生涯を描くと5-6巻にはなりそうです。

 

ちなみに

司馬作品の「竜馬がゆく」は文庫本全8巻です。

竜馬がゆく – Wikipedia

 

 

 

 

 

参考:ジョン・マン

 

坂本は河田小龍との交流の中で、

ジョン・マンの帰郷を知ることになります。

まだ直接の接点はありませんが、影響を受けたことは確かです。。

 

河田小龍 – Wikipedia

 

「漂巽紀畧 全現代語訳」(河田小龍・記、ジョン万次郎・述)

 

 

 

 

参考:山本作品

 

山本氏は高知市出身。

ジョン・マンや坂本龍馬を描くの必然なのかもしれません。

山本一力 – Wikipedia

 

山本一力 | 小笠原マルベリー (ogasawara-mulberry.net)

 

「桑港特急」(山本一力)・・父島も舞台の1つ

 

「ジョン・マン シリーズ1~7」(山本一力)

 

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    この記事を書いた人

    吉井 信秋

    大阪市旭区生まれ。 茨城県立水戸一高で硬式野球部所属。 北海道大学農学部林産学科(現・森林科学科)卒業。 某企業に就職、栃木県鹿沼市の研究所に配属される。 数年後、異動により東京勤務。さらに数年後、依願退職。 その後、小笠原・父島に移住。 島でいくつかの仕事を経験後、2000年独立開業。 小笠原で山歩き、森歩き、戦跡などの陸域専門ガイドを勤める。

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