小笠原マルベリー

海軍四十五口径十年式十二糎高角砲(詳細写真)


 

概要

 

小曲(珈琲山)には

海軍四十五口径十年式十二糎高角砲2門が残っています。

 

砲身の長さは、

45×12㎝=5.4mほどです。

 

露天で残る十二糎高角砲2門(珈琲山)

 

うち1門は、片側の駐退機あたりをのぞき、

原形に近く残っています。

駐退機 – Wikipedia

桜と錨の海軍砲術学校-40口径八九式十二糎七高角砲 (sakura.ne.jp)

 

砲身や駐退機など、

部分的に壊されているところは、

爆破を伴う破壊かと想像します。

 

ここでは、

部位ごとに撮影した写真を紹介します。

 

 

 

 

 

 

実際の様子

 

 

全景

型式から砲身の長さは5.4mほど

 

尾栓部  閉鎖機は外されています

 

砲身内部

 

砲身前方から

先端部は破壊されています

 

先端部

 

砲身内部

 

砲架部分  

中央の筒は、内部に駐退機と同じようなバネ

砲身の上下動のスプリングのような機能?

 

左側面  旋回操作部

 

右側面  俯角・仰角操作部

 

左・駐退機

 

右・駐退機

 

 

 

 

 

 

見るには?

 

個人で行ける場所にはありますが、

何も案内はないので、わかりにくいです。

 

ツアーでは戦跡ツアーで訪れます。

一日コースでは定番で、

半日コースでは不定期に訪れています。

 

戦跡ツアー

 

小笠原・父島の戦跡

 

リクエストがあれば、

景観ツアーで訪れることも可能です。

 

自然景観(島内観光)ツアー

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    この記事を書いた人

    吉井 信秋

    大阪市旭区生まれ。 茨城県立水戸一高で硬式野球部所属。 北海道大学農学部林産学科(現・森林科学科)卒業。 某企業に就職、栃木県鹿沼市の研究所に配属される。 数年後、異動により東京勤務。さらに数年後、依願退職。 その後、小笠原・父島に移住。 島でいくつかの仕事を経験後、2000年独立開業。 小笠原で山歩き、森歩き、戦跡などの陸域専門ガイドを勤める。

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