小笠原マルベリー

「祝祭と予感」(恩田陸)


 

概要

 

2019年発行、「祝祭と予感」(恩田陸)。

祝祭と予感 | 株式会社 幻冬舎 (gentosha.co.jp)

 

「蜜蜂と遠雷」スピンオフ短編小説集!、

という売り文句。

文庫本には、

付録で音楽エッセイも入っています。

(後ろから読むとこのエッセイ、横書きです)

スピンオフ – Wikipedia

 

ちなみに僕は

「蜜蜂と遠雷」は読んでいます。

蜜蜂と遠雷 – Wikipedia

蜜蜂と遠雷 | 株式会社 幻冬舎 (gentosha.co.jp)

 

「蜜蜂と遠雷」(恩田陸)

 

そのため、

このスピンオフ作品はつながりがすぐわかり、 

あーなるほどこうなるんだあと理解できます。

 

ちなみに、タイトルがみな、

「**と**」です。

 

これは、

フォークナー「響きと怒り」のもじりだそうです。

響きと怒り – Wikipedia

 

 

 

 

内容

 

亜夜とマサルと塵がピアノ恩師・綿貫先生の墓参りをする

「祝祭と掃苔」。

 

ピアノコンクール審査員ナサニエルと三枝子の

若き日の衝撃的な出会いとその後を描いた

「獅子と芍薬」。

 

菱沼忠明が課題曲「春と修羅」を作るきっかけとなった

忘れ得ぬ一人の教え子の追憶

「袈裟と鞦韆」。

 

ジュリアード音楽院に留学した

マサルの意外な一面

「竪琴と葦笛」。

 

楽器選びに悩むヴィオラ奏者・奏に

天啓を伝える

「鈴蘭と階段」。

 

ピアノの巨匠ホフマンが

幼い塵と初めて出会った永遠のような瞬間

「伝説と予感」。

 

全6編。

 

 

まずは

「蜜蜂と遠雷」を読んでから。

 

 

 

 

参考

 

「蜜蜂と遠雷」(恩田陸)

 

「夜のピクニック」と高校の思い出: マルベリーの日記&小笠原情報箱 (seesaa.net)

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    この記事を書いた人

    吉井 信秋

    大阪市旭区生まれ。 茨城県立水戸一高で硬式野球部所属。 北海道大学農学部林産学科(現・森林科学科)卒業。 某企業に就職、栃木県鹿沼市の研究所に配属される。 数年後、異動により東京勤務。さらに数年後、依願退職。 その後、小笠原・父島に移住。 島でいくつかの仕事を経験後、2000年独立開業。 小笠原で山歩き、森歩き、戦跡などの陸域専門ガイドを勤める。

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