小笠原マルベリー

千尋岩(ハートロック)の上でジャンプ(連写)!!


 

概要

 

先日(’22/7/21)、千尋岩コースのこと。

 

ブログ記事に、ジャンプ写真を使ってということで、

連写で撮影しました。

 

入出港日の千尋岩(ハートロック)コース(’22/7/21)

 

連写でしたので、

1回のジャンプでうまく撮れました。

 

ブログの1カットだけでももったいないので、

連写部分もアップすることにしました。

 

こういったジャンプシーンは

以前はかなり流行り、猫も杓子もという感じでした。

 

最近は、もうブームも過ぎたのか、

やる方もかなり少なくなっています。

 

でも、

こういう写真はいい記念になるのは確かですね。

 

 

 

 

 

 

ジャンプの様子

 

1  せーので飛び始め

 

2 かなり上がりました

 

3  ここがピークです

 

4 左の彼女は先に着地

 

5 2人とも無事着地

 

 

 

 

注意点

 

ところで、

千尋岩の上で、ジャンプするのはかまいませんが、

気をつけてほしいのは2点。

 

1.足場のいい広いところで

 

崖地の上で、石ころがちょくちょくあります。

崖地から十分離れて、平らな場所で。

 

2長い帰路もありますから、ムリのないように。

 

ジャンプで筋をのばしたりしたら、

帰路がつらいものになりますからね。

 

回数は1‐2回にしておきましょう。

 

 

 

 

 

撮影?

 

単写だと

1発でうまく撮るのはかなり難しいです。

 

連写設定がいいかと思います。

 

撮影を依頼する人は

連写設定にしてカメラを預けてください。

 

広い展望地なら、

ここに限らず、各種ツアーで撮影できます。

 

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    この記事を書いた人

    吉井 信秋

    大阪市旭区生まれ。 茨城県立水戸一高で硬式野球部所属。 北海道大学農学部林産学科(現・森林科学科)卒業。 某企業に就職、栃木県鹿沼市の研究所に配属される。 数年後、異動により東京勤務。さらに数年後、依願退職。 その後、小笠原・父島に移住。 島でいくつかの仕事を経験後、2000年独立開業。 小笠原で山歩き、森歩き、戦跡などの陸域専門ガイドを勤める。

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