小笠原マルベリー

アカマダラヨトウの食害を受けるタイワンハマオモト


 

概要

 

お祭り広場付近に多数植栽されている

タイワンハマオモト(ヒガンバナ科・広域分布種)。

 

夜明・湾岸道路一周での自生植物(番外)タイワンハマオモト

 

本種は蛾の食害をよく受けます。

アカマダラヨトウといい、海岸性の蛾のようです。

 

アカマダヨトウの食害で、

ひどい場合は株が枯れたりもするようです。

 

そのため、

アカマダヨトウが発生しているときは、

地際で刈り取られてしまうこともあります。

 

 

アカマダラヨトウ | 農業害虫や病害の防除・農薬情報|全国農村教育協会 

アカマダラヨトウ (jpmoth.org)

 

実際に切られたところを見ると、

まだ幼虫が複数いました。

 

 

 

 

 

実際の様子

 

 

アカマダラヨトウ幼虫

 

 

地際で切られたタイワンハマオモト

 

断面

アカマダラヨトウが複数

 

 

同上 拡大

 

 

 

 

見るには?

 

 

タイワンハマオモトを見つけたら、中をのぞきこんで下さい。

見つかるかもしれません。

 

特にツアーで紹介したりはしていません。

 

 

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    この記事を書いた人

    吉井 信秋

    大阪市旭区生まれ。 茨城県立水戸一高で硬式野球部所属。 北海道大学農学部林産学科(現・森林科学科)卒業。 某企業に就職、栃木県鹿沼市の研究所に配属される。 数年後、異動により東京勤務。さらに数年後、依願退職。 その後、小笠原・父島に移住。 島でいくつかの仕事を経験後、2000年独立開業。 小笠原で山歩き、森歩き、戦跡などの陸域専門ガイドを勤める。

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