小笠原マルベリー

千尋岩(ハートロック)コース(’22/9/11)


 

概要

 

’22/9/11、

3名様と千尋岩コースでした。

 

うち1名様は学生さんで、北九州市からでした。

うちの娘の大学にほど近い大学ということでした。

どこかで、

娘と接点があってもおかしくないぐらいです。

 

この日は

あいにくの予報で降水確率50%でした。

 

しかし出発時点では晴れ間もあり、

かなり汗ばみました。

 

往路は,

到着までにわずかに雨にやられた程度でした。

すぐにやみました。

 

出発は一番手で、

目的地もお決まりの一番乗り。

 

千尋岩の上は曇り空でしたが、

視界良好でした。

 

その後の天候不順を考慮し、

急いで弁当食べ、滞在30分で帰路に向かいました。

 

案の定、その後、雨が降りだしました。

 

うちのあとに来たグループは、

千尋岩の上は雨だったと思います。

うちは早めについて、ラッキーでした。

(タイミングは勘と運もあります)

 

その後、

小降りですが、1時間半ぐらいは降り続きました。

ようやく、

沢筋まで下ってからは雨もやみました。

帰路はかなり雨にやられました。

 

 

 

 

 

当日の様子

 

 

マルハチ観察中

 

かぶれるアコウザンショウ

 

村が設置の安全対策用ボックス

 

途中の分岐

遠方に鳥山が見えます

 

目的地展望

この時は雨でしたが、すぐやみました

 

目的地  記念撮影

 

急いでお弁当食べているところ

 

ニッサン軍用車

 

ガジュマル林

雨も降っていたので、少しだけ休んですぐ出発

 

トヨタ軍用車残骸

 

帰路、

雨が降って、山は視界不良でした

躑躅山が霞んでしました。

 

沢で生き物観察中

 

 

 

 

 

ツアーについて

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

学生さんぜひ

 

 

 

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マルベリーでは、山歩き(千尋岩)、森歩き、戦跡ツアー、スター&ナイトツアー、サンセット・ナイト、歴史ツアーなどを開催しております。

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    この記事を書いた人

    吉井 信秋

    大阪市旭区生まれ。 茨城県立水戸一高で硬式野球部所属。 北海道大学農学部林産学科(現・森林科学科)卒業。 某企業に就職、栃木県鹿沼市の研究所に配属される。 数年後、異動により東京勤務。さらに数年後、依願退職。 その後、小笠原・父島に移住。 島でいくつかの仕事を経験後、2000年独立開業。 小笠原で山歩き、森歩き、戦跡などの陸域専門ガイドを勤める。

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