小笠原マルベリー

小笠原でも栽培されるカカオ


 

 

概要

 

果実がチョコやココアの原料になる

カカオ(アオイ科・外来種)。

カカオ – Wikipedia

 

小笠原でも、

母島の農園などで栽培されています。

 

果実は

チョコレートの原料になっています。

 

TOKYO CACAO(東京カカオ)・・小笠原産カカオのチョコレート

TOKYO CACAO KitKat (nestle.jp)

 

カカオは常緑小高木です。

 

父島では

小笠原亜熱帯農業センターで栽培展示されています。

僕はその個体しか見たことがありません。

 

幹や枝に花がつく幹生花です。

のちに、

ラグビーボールのような果実をつけます。

これがチョコなどの原料になります。

 

 

 

 

 

和名

 

カカオは日本名はありません。

カカオは

マヤやアステカの言葉が語源。

 

それが変化してカカオになったようです。

イギリスではココアに。

ココアとカカオの違いって? |  | 森永製菓株式会社

 

 

 

 

 

樹木の様子

 

 

 

ハウスの中にある個体 全形

 

葉は互生、

大き目で楕円で先がとがり、全縁

 

 

 

幹や枝に幹生花をつけている状態

 

花はごくこぶり

萼片が薄黄色で星形に見えます

花弁は5

 

花の正面

 

花弁5は

基部のカールした白っぽい部分と

先のへら状の黄色の部分

 

おしべは10ですが、

花粉をつけるのは5(花弁の陰に)、

紅紫色で針状の仮おしべが5

 

めしべ1は

仮おしべ5に囲まれています

 

解剖!カカオの花 | OKINAWA CACAO

カカオ (coocan.jp)

 

 

花の側面

 

果実が少しずつふくらみ始めています

 

果実が熟れ始めた状態

 

15~30cm程の果実

 

 

 

 

 

 

見るには?

 

父島では

小笠原亜熱帯棒業センターで見られます。

 

 

農産物の展示ハウス内で1本栽培されていて、

花や果実をつけています。

 

景観ツアーや森歩きで立ち寄ったりしています。

希望の方はリクエストしてください。

 

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    この記事を書いた人

    吉井 信秋

    大阪市旭区生まれ。 茨城県立水戸一高で硬式野球部所属。 北海道大学農学部林産学科(現・森林科学科)卒業。 某企業に就職、栃木県鹿沼市の研究所に配属される。 数年後、異動により東京勤務。さらに数年後、依願退職。 その後、小笠原・父島に移住。 島でいくつかの仕事を経験後、2000年独立開業。 小笠原で山歩き、森歩き、戦跡などの陸域専門ガイドを勤める。

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