毎年恒例、年に一度のワラビ収穫(’23/4月中旬)
目次
概要
’23/4/12午後、
ワラビの収穫に行ってきた。
まだそれほど密に新葉も展開していないので、
地上部の新芽もよく見えて、取りやすかった。
まだまだ当分は取れそうだ。
ワラビ取りは、年に一度の恒例行事。
子供も大きくなってからは、
1人で行く年が多い。
昨年も同じ時期に行っていた。
現在、我が家は3人暮らし。
必要量は
おひたしとワラビごはんにする程度。
なので、それほどたくさんは取らない。
30分も収穫すれば、十分すぎるぐらい。
僕は収穫だけで、
あく抜きや料理は妻の担当。
これから食べるのが楽しみ。
現地の様子
新芽
新芽 葉になる部分拡大
すでに葉が広がった状態
ワラビの群落
まだそれほど密には生えていない状態
同上
収穫したワラビ
調理したもの
ワラビご飯
おひたし ちょっと長め
見るには?
展望地や海岸付近など観光スポットで
ワラビが群生してるところはない。
ワラビの群生地に行くには、
どこも徒歩で30分程度は歩く。
千尋岩コースは途中で群生地を通る。
なお、ツアー中に、
そのエリアでワラビ採りはしない(できない)。
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