小笠原マルベリー

シマホルトノキの開花確認(’23/6月中旬)


 

 

概要

 

’23/6月中旬、

シマホルトノキ(ホルトノキ科・固有種)の開花確認。

 

夜明・湾岸道路一周での自生植物(47)シマホルトノキ

 

昨年も同じような時期に記事を載せているので、

さほど開花時期は変わらないかと思う。

 

シマホルトノキ開花中(’22/6月中旬)

 

例年、はじめに写真を撮るのは、

国立天文台電波望遠鏡入口脇の個体。

 

父島のおもな観光・学習施設

 

大きく育った個体なので、花の位置はかなり高い。

そのため、樹木の下にうちのワゴン車をとめ、

車の上に乗って写真を撮っている。

 

 

<ワゴン車の屋根に上り写真を撮る>

 

6/11の時点では、まだ花は少なめで、

つぼみの方が多い状態。

 

でも、写真を撮っていると、花の香りがしてきた。

これからもっと漂うようになるだろう。

 

 

 

 

 

 

現地の様子

 

 

開花を確認した個体

 

ワゴン車の上に乗って、ようやく花が近くで見られる

 

まだつぼみの方が多い状態(6/11時点)

 

 

花は総状花序の先に、黄白色5弁花

おしべは多数(5の倍数?)、めしべ1

 

花冠の形が、冠のように丸まって見える

5弁花なので、花弁は1つずつ分かれている

 

花の拡大

 

おしべは多数(5の倍数?先端は2裂)、めしべ1

 

 

葉は縁に低鋸歯

 

 

 

 

 

 

見るには?

 

おもに高木性の樹林で生えている。

まれには低木性のところにもある。

 

道沿いでも生えているので、

希望があれば、ほとんどのツアーで紹介できる。

 

 

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    この記事を書いた人

    吉井 信秋

    大阪市旭区生まれ。 茨城県立水戸一高で硬式野球部所属。 北海道大学農学部林産学科(現・森林科学科)卒業。 某企業に就職、栃木県鹿沼市の研究所に配属される。 数年後、異動により東京勤務。さらに数年後、依願退職。 その後、小笠原・父島に移住。 島でいくつかの仕事を経験後、2000年独立開業。 小笠原で山歩き、森歩き、戦跡などの陸域専門ガイドを勤める。

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