小笠原マルベリー

千尋岩(ハートロック)コース(’23/7/18)


 

概要

 

’23/7/18,

女性2名様と千尋岩コース。

 

まちの方は早朝から雨模様。

どうしようかなと思案していたが、

集合時間前にはやんでくれた。

 

その後、出発地点から歩き始めたが、

まったく濡れていなかった。

まちの方はそれなりに降ったので大違い。

 

わずか4-5㎞しか離れていないのに、

こんなこともあるもんだ。

こんなことも考えると、

ますます催行判断が難しくなる。

 

この日のコースでは、

しばらくアカガシラカラスバトも見ていない。

 

移動では、ハトのいる可能性のあるところ通った。

そうしたら、道端で餌を食べていた。

さっそく見つかりラッキーだった。

 

天気はずっと曇りがちだたので、

暑さはいくぶんましであった。

千尋岩の上でもランチが食べられた。

 

 

 

 

 

 

現地の様子

 

 

移動中にアカガシラカラスバトを見つけた場所

 

はじめ道端にいて、奥に入っていった

(奥は私有地で立ち入れない)

 

 

はじめの沢筋の谷が終わって一息

 

このあたりから風が抜ける

 

ガジュマル林

 

浮き加減の大きなリュウキュウマツ

 

 

樹木をおおうシロバナトケイソウ

 

同上 花

 

南島の上を飛ぶザトウクジラ

 

着いたぞ

 

 

 

 

 

 

ツアー

 

千尋岩コース、真夏の必須アイテム

 

 

 

 

 

 

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    この記事を書いた人

    吉井 信秋

    大阪市旭区生まれ。 茨城県立水戸一高で硬式野球部所属。 北海道大学農学部林産学科(現・森林科学科)卒業。 某企業に就職、栃木県鹿沼市の研究所に配属される。 数年後、異動により東京勤務。さらに数年後、依願退職。 その後、小笠原・父島に移住。 島でいくつかの仕事を経験後、2000年独立開業。 小笠原で山歩き、森歩き、戦跡などの陸域専門ガイドを勤める。

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