小笠原マルベリー

「司馬遼太郎 歴史のなかの邂逅5」(司馬遼太郎)


 

 

概要

 

2011年文庫化発行、

「司馬遼太郎 歴史のなかの邂逅5」(司馬遼太郎)

司馬遼太郎 歴史のなかの邂逅5 -司馬遼太郎 著|文庫|

 

この文庫本シリーズは全8巻。

歴史上の人物を主題とするエッセイを

集成したもの。

 

5巻は、

「坂本龍馬~吉田松陰」で22篇が収録されている。

 

中でも、

坂本龍馬(坂本竜馬)の話しが大半である。

 

エッセイの集成なので、話は重複するものがある。

もうすでによく知られた話しが多いが、

坂本龍馬ファンには楽しめる本であろう。

 

坂本がもし生きのびていれば、

時代展開は変わっていただろうと期待ができる。

 

龍馬の果たせなかった夢を引き継いだのは、

結局、岩崎弥太郎(三菱)だった。

 

最後の5篇は長州系で

そこでは吉田松陰・高杉晋作が主となる。

 

長州では、この時代の主役級で、

維新以降まで生きのびたのは、木戸孝允だけだった。

高杉が生きのびていれば、

薩摩の動きもまた違ったかもしれない。

 

高杉、坂本と、

早くに惜しい人物をなくしたものだ。

 

 

 

 

 

 

参考:竜馬

 

「竜馬がゆく」(司馬遼太郎)

 

「龍馬のすべて」(平尾道雄)

 

 

「坂本龍馬と明治維新」(マリアス・ジャンセン)

 

 

 

 

 

参考:吉田松陰・高杉晋作

 

 

「世に棲む日日 全4巻」(司馬遼太郎)

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    この記事を書いた人

    吉井 信秋

    大阪市旭区生まれ。 茨城県立水戸一高で硬式野球部所属。 北海道大学農学部林産学科(現・森林科学科)卒業。 某企業に就職、栃木県鹿沼市の研究所に配属される。 数年後、異動により東京勤務。さらに数年後、依願退職。 その後、小笠原・父島に移住。 島でいくつかの仕事を経験後、2000年独立開業。 小笠原で山歩き、森歩き、戦跡などの陸域専門ガイドを勤める。

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