小笠原マルベリー

ヤコウボクは芳香を漂わせて(’24/4月中旬)


 

 

概要

 

夜間、芳香を漂わせる

ヤコウボク(ナス科・外来種)の花。

 

夜間強烈な香りを放つヤコウボク

 

 

’24/4月中旬の夜、

人家のあるところで、その芳香に気づいた。

翌朝もまだ漂っていた。

 

近くを見ると、

たしかに野生化したような個体が生えていた。

 

花は地味だが、

近くで見ると、多くの花が開花しつつあった。

 

これなら、

当分の間は、夜間、芳香が漂うだろう。

 

なお、本種は、

日中はほとんど芳香は漂ってこない。

したがって、日中は目立たない。

 

 

 

 

 

現地の様子

 

 

 

 

人家脇で野生化したような個体

 

花は円錐花序の先に多数

 

花冠の色は黄白色~黄緑色

筒状部が長い筒状花5裂

 

花冠の先端は星型5裂、おしべ5、めしべ1

柱頭の外側はは平べったい円形

 

花を横から見ると、丁字のよう

 

葉は互生、披針形

 

 

 

 

 

 

 

 

 

見るには?

 

大村地区や扇浦地区の人家のあたりで

ところどころ植栽がある。

 

宮之浜に下る道には

野生化した大きな群落がある。

 

日中は印象にの残るところもないので、

あまり話題にしない。

興味のある方はリクエストしていただきたい。

 

夜の強烈な香りが印象に残る樹木である。

ナイトツアーの時に話題にすることがある。

 

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    この記事を書いた人

    吉井 信秋

    大阪市旭区生まれ。 茨城県立水戸一高で硬式野球部所属。 北海道大学農学部林産学科(現・森林科学科)卒業。 某企業に就職、栃木県鹿沼市の研究所に配属される。 数年後、異動により東京勤務。さらに数年後、依願退職。 その後、小笠原・父島に移住。 島でいくつかの仕事を経験後、2000年独立開業。 小笠原で山歩き、森歩き、戦跡などの陸域専門ガイドを勤める。

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