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小港の河口はマングローブ林?


 

小港の河口はマングローブ林?

 

小港河口付近は

一見、マングローブ林のよう。

 

しかし、ここにはヒルギの仲間はありません。

沢沿いは

主にオオハマボウ(アオイ科・広域分布種)やシチトウイです。

その奥はモモタマナ、テリハボク、ハスノハギリなど高木。

 

定義からすると、ヒルギがなくても、

汽水域の樹林の総称なので、よさそうです。

 

つまりヒルギのないマングローブ林。

大事なものがない何かという感じでしょうか。

 

汽水域についても、解説が必要。

 

 

この河口は年間2/3以上は閉塞して、川と海がつながっていません。

それでも塩分はある程度混じっています。

川が閉塞しているときは干満の差がないだろうと推測します。

 

海にほど近いところは塩分が混じるので、

干満の差は無くても、汽水域ではあります。

 

ということで、微妙なところもありますが、

汽水域のマングローブ林でよろしいかと思います。

 

専門家の意見はいかがでしょうか?

 

 

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この記事を書いた人

吉井 信秋

大阪市旭区生まれ。 茨城県立水戸一高で硬式野球部所属。 北海道大学農学部林産学科(現・森林科学科)卒業。 某企業に就職、栃木県鹿沼市の研究所に配属される。 数年後、異動により東京勤務。さらに数年後、依願退職。 その後、小笠原・父島に移住。 島でいくつかの仕事を経験後、2000年独立開業。 小笠原で山歩き、森歩き、戦跡などの陸域専門ガイドを勤める。

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