小笠原諸島発見四百年・返還三十五周年「無人島発見之碑」

目次
概要
扇浦・小笠原神社左奥に建立される、
「無人島発見之碑」。
小笠原諸島発見400年・小笠原返還35周年で、
記念事業実行委員会が建立した。
日付は1993年(平成5)11月吉祥日。

<建立の日付や団体>
小笠原は、1593年(文禄2年)7月26日、
小笠原貞頼が発見したとされる。
しかし、このことは、事実して認められておらず、
あくまでも伝承としてとらえられている。
現地の様子

海岸付近の案内板

小笠原神社左奥にある

碑全景
下部に碑銘
左下部に建立日付や団体名
上部は3枚の資料
左と右は林子平の資料から
*元は1675年嶋谷市左衛門による
中央は説明文
上は山のデザイン(イメージ)

人物との比較

碑の正面下部
小笠原民部少輔貞頼
無人島発見之碑
東京都知事 鈴木俊一郎
*無人島・・むにんじま(むにんしま)

左下部
平成5年(1993年)11月吉祥日建立
小笠原諸島発見四百年・返還三十五周年
記念事業実行委員会

上部中央 説明資料
はじめの5行は貞頼の出自
*おおむね事実に基づく
後半は巽無人島記からの引用・抜粋
*かつて偽書とされたたため、事実とはされず、
伝承とされている

上部左 小笠原父島・母島の絵図
林子平が引用した絵図
*元の図は嶋谷市左衛門の探検時のもの

同上左下説明
無人嶋大小八十余山之図
本名小笠原嶋と云
天明5年(1785)林子平による
上部右 日本列島と小笠原の位置関係
*元の図は嶋谷市左衛門の探検時のもの
左下 天明5年(1785)林子平による

碑裏面
碑裏面左下
東京 青山
石勝
設計・施工
参考記事
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