クレオソート丸の小瓶

目次
概要
クレオソート丸の小瓶です。
高さ5㎝ほどのごく小ぶりな瓶です。
何粒ぐらい入っていたのかしら?
この瓶、複数の陸軍の洞窟陣地で残っています。
海軍でも使っていたでしょうか?
クレオソートは、今でいえば、正露丸です。
現在の正露丸の成分には
日局木クレオソートが含まれています。
当時は
衛生状態もあまりよくなかったでしょうから、
このクスリは常備薬で、重宝したでしょうね。
ちなみにうちにもありますが、
まず使うことはないですね。
子供の頃、痛む虫歯に詰めたことは覚えています。
戦前、軍事施設があったところには、
当時の瓶や食器類がよく落ちています。
ビール瓶は多いですね。
敵正語
戦時中は
外国語が適性語だったかと思います。
でも、
製品には、英語表記やそのままのカタカナ表記が
それなりに残っています。
さすがに、刻印が入っているものまでは、
目くじら立てなかったのかもしれません。
クレオソートだって、ビールだって、
日本語ではありませんからね。
見るには?
僕が知っているのは
三日月や巽谷砲台の壕の中。
三日月山は
大村第二砲台監守営舎のところにあります。
簡単に見られます。
巽谷砲台は
父島南部にあって、かなり歩きます。
千尋岩コースの時に、立ち寄ることができます。
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