兄島ウグイス浜に残る海底電信線?

目次
概要
兄島西側にあるウグイス浜。
そこには
日米間海底電信線とほぼ同じものが砂浜にある。
父島には、
100年以上前の日米間海底底電信線と、
戦時中の海底ケーブルが残る。
どちらも見た目はほぼ同じで、
用途も同じで、電信(電話)であろう。
ここのが波で打ちあがったものか、
もとからここに敷設のものかは不明。
しかし、兄島は戦前からほぼ無人島。
戦時中頃、軍隊がわずかにいた程度。
そう考えると、敷設していたとは考えにくい。
やはり打ちあがってきたのだろうか?
ウグイス浜から正面に西島が見える。
西島にも軍隊が少しいたようだ。

<浜から西島遠望>
海底電信線を通すとすれば、父島からだろう。
だから、ここのは、その用途ではなさそう。
実際の様子
ウグイス浜
青で囲むところにケーブル2か所

太いケーブル1

太いケーブル2

径は5㎝程度

ケーブルの断面からは細いケーブルが見える
細いケーブルがいくつか束になって、
1つの太いケーブルに

細いケーブル露出
細いケーブルの電線
海底電信線について
宮之浜は日米間海底電信線、
要岩付近は軍隊の海底ケーブルであろうと思う。
日米海底電信線
戦時中の海底ケーブル
見るには
兄島ウグイス浜は、ボートツアー中、
下船して上陸することは可能。
ただし、普通は寄らない場所なので、
希望があれば、船長と要相談。
(チャーターはかなり費用が掛かる)
兄島は内陸部への上陸はできないが、
浜辺の上陸は特に規制がない。
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