小笠原マルベリー

キダチチョウセンアサガオの花


 

 

 

概要

 

集落内で

キダチチョウセンアサガオ(ナス科・外来種)の花が見られています。

 

トランペット状の大きな花が多数咲いていて

とても目立ちます。

花は白だけでなく他の色の品種もあるようです。

 

本種は和名がアサガオでも、

ヒルガオ科ではなく、ナス科です。

低木性の樹木です。

 

 

 

 

 

和名

 

キダチチョウセンアサガオ、

漢字では、「木立朝鮮朝顔」。

 

原産地は南米、

朝鮮原産ではなく、外国から来たという意味合いのよう。

唐(トウ)や蛮(バン)がつくのと

似たようなものでしょうか。

 

属名からブルグマンシア、

花の形から

エンジェルストランペット(Angel’s Trumpet)ともいうようです。

 

 

 

 

 

実際の様子

 

 

花はみな下向きに咲いています。

漏斗型合弁花冠、おしべ5、めしべ1です

 

 

 

めしべの花柱が長くのびていて、

中間あたりに花柱にくっついたおしべ5があります

おしべ5がまとまって一体になっているように見えます

 

ヒルガオ科の花だと、

おしべ5,めしべ1はそれぞれ独立していて、

こういう風にくっついてはいないです

 

 

 

 

 

見るには?

 

植栽の植物なので、

集落エリアで見ることができます。

 

分かりやすいのは、

二見台都住(診療所の上)の道沿いです。

 

興味があれば、ご紹介します。

 

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    この記事を書いた人

    吉井 信秋

    大阪市旭区生まれ。 茨城県立水戸一高で硬式野球部所属。 北海道大学農学部林産学科(現・森林科学科)卒業。 某企業に就職、栃木県鹿沼市の研究所に配属される。 数年後、異動により東京勤務。さらに数年後、依願退職。 その後、小笠原・父島に移住。 島でいくつかの仕事を経験後、2000年独立開業。 小笠原で山歩き、森歩き、戦跡などの陸域専門ガイドを勤める。

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