海上自衛隊掃海艇「ちちじま」「のうみ」(’26/4月乗船見学)

目次
概要
’26/4/23午後、24午前、
海上自衛隊掃海艇「ちちじま」「のうみ」の
一般公開があった。
この2隻は
二見新岸壁に着岸していた。

<左・ちちじま、右・のうみ>
普通は、
おがさわら丸が停泊する二見岸壁に着岸する。
今回はまだおがさわら丸入港中であったので、
隣の岸壁に着岸となった。
4/23午後はまだ入港中で、
観光客も大勢見学し賑わっていた。
掃海艇は、
このあと、硫黄島に向かうそうだ。
(これからの訓練のための下見調査のよう)
過去の記録を見ると、
ちちじまは乗船記録があった。
のうみは初乗船である。
例年、6月には
硫黄島で掃海訓練がある。
「ちちじま」「のうみ」とも、
父島には何度か来てはいるのだろう。
2隻の掃海艇の皆様には、
見学対応していただき、感謝である。
父島に住んでいると、
こういう機会に恵まれるチャンスもある。
ただし、普通は出港中であるが、
今回は入港中で観光客も乗船できた。
主要項目
「ちちじま」
船名:掃海艇605「ちちじま」
所属: 横須賀
基準排水量:570トン
主要寸法:60M長×10.1M幅×4.5M喫水
速力:14ノット
装備:掃海装置1式、20mm機関砲1基など
乗員:48名
就役:H25-3-21
特徴:船体構造部がFRP
艦齢が30年に延長
船体強度、耐腐食性、電気絶縁性が大幅向上

<左・605ちちじま 右・307のうみ>
「のうみ」
船名:掃海艇307「のうみ」
所属: 呉
基準排水量:690トン
主要寸法:67M長×11M幅×5.2M喫水
速力:14ノット
装備:掃海装置1式、
20mm遠隔管制機関砲1基など
乗員:50名
就役:R7-3-12月
特徴:船体構造部がFRP

<青灯台側からのうみ>
のうみの方が、
ちちじまより100t以上大きい。
またのうみはかなり新しい
現地の様子

舳先から
ちちじま

乗船タラップ

左舷側 望遠鏡他

艦橋前部

船首の20㎜機関砲

船尾側

操舵室

信号旗

水中航送式機雷掃討具 s-10

ワイヤー(掃海索)

潜水道具

掃海具

フロート
のうみ

救命具

左舷側通路

舳先側

20㎜機関砲

艦橋前部

船内階段

船尾側出入口

船尾側作業箇所

潜水具

自走式機雷処分用弾薬 訓練用 EMD

水中無人機 UUV REMUS660

水中処分具

ワイヤー

船尾
参考記事
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