小笠原マルベリー

扇浦のウミガメ迷走防止土嚢(’26年版)

 

 

概要

 

扇浦で、

’26年版アオウミガメ迷走防止土嚢が積まれている。

段は6段ほど。

 

これで、

道路にまで出るのを防ぐのが目的である。

 

夏場はアオウミガメの産卵時期。

 

2026年シーズン、アオウミガメの産卵上陸確認(’26/4/16)

 

父島では

ほとんどの砂浜で産卵実績がある。

産卵行動は

浜の奥の方で行うことがほとんど。

 

扇浦では、

土嚢を積んでいる場所は道路との段差がほとんどない。

 

そのため、

過去にも何度も道路に出るアオウミガメがいた。

 

僕も過去には見ている。

 

扇浦のウミガメ迷走防止バリア、効果は?

 

’24年版のように土嚢が低いと

乗り越えることもった。

 

’26年版は高さが増してあるので、

しっかりバリアになるであろう。

 

とはいえ、100㎏を越すアオウイミガメ、

かなり力強い。

持ちこたえてほしいものだ。

 

 

 

 

実際の様子

 

 

説明標識

 

道路に出ているアオウミガメを見つけたら、

小笠原海洋センターへ連絡を。

04998-2-2830

夜間は 090-1461-3171

 

 

 

積まれている様子

 

 

 

 

見るには

 

この土嚢は扇浦休憩所のすぐ脇にある。

目立つのですぐわかる。

 

夜間、

アオウミガメ産卵上陸を見るには、

かなり探す苦労や待つ苦労がある。

 

また、見つけても、

産卵行動の妨げになるので、ライトは不可。

そのため、月夜以外は、かなり見えづらい。

観察には

暗視鏡(ナイトスコープ)が使用が望ましい。

 

ウミガメのウォッチングガイドライン(2004年・再編集版)

 

 

 

参考:アオウミガメについて

 

 

小笠原に来なくてはいけない理由、その23「アオウミガメの日本最大の繁殖地だから」

 

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