扇浦のウミガメ迷走防止土嚢(’26年版)

目次
概要
扇浦で、
’26年版アオウミガメ迷走防止土嚢が積まれている。
段は6段ほど。
これで、
道路にまで出るのを防ぐのが目的である。
夏場はアオウミガメの産卵時期。
父島では
ほとんどの砂浜で産卵実績がある。
産卵行動は
浜の奥の方で行うことがほとんど。
扇浦では、
土嚢を積んでいる場所は道路との段差がほとんどない。
そのため、
過去にも何度も道路に出るアオウミガメがいた。
僕も過去には見ている。
’24年版のように土嚢が低いと
乗り越えることもった。
’26年版は高さが増してあるので、
しっかりバリアになるであろう。
とはいえ、100㎏を越すアオウイミガメ、
かなり力強い。
持ちこたえてほしいものだ。
実際の様子

説明標識
道路に出ているアオウミガメを見つけたら、
小笠原海洋センターへ連絡を。
04998-2-2830
夜間は 090-1461-3171

積まれている様子
見るには
この土嚢は扇浦休憩所のすぐ脇にある。
目立つのですぐわかる。
夜間、
アオウミガメ産卵上陸を見るには、
かなり探す苦労や待つ苦労がある。
また、見つけても、
産卵行動の妨げになるので、ライトは不可。
そのため、月夜以外は、かなり見えづらい。
観察には
暗視鏡(ナイトスコープ)が使用が望ましい。
参考:アオウミガメについて
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