モクタチバナ開花中(’26/6月下旬)

目次
概要
’26/6月下旬、
モクタチバナ(サクラソウ科・広域分布種)開花確認。
開花に気づいたのは千尋岩ルート沿い。
道沿いの疎林のところで、
人の背丈ぐらいの高さでも花があった。
モクタチバナは個体数が多いのだが、
意外と目に付くところで花を見ない。
今年はうまい具合に見つけられたよかった。
開花時期は6‐7月ごろ。
今年はその範囲ではある。
昨年の開花記事はないが、
一昨年は7月中旬となっていた。
モクタチバナは高木性ではあるが、
太く大きくなる個体は少ない。
ぱっと見はあまり特徴のない種ではある。
しかし、樹皮はかなり白っぽく、
シラカンバ(白樺)のように見えなくもない。
現地の様子

ルート沿いの疎林のところで見つけた開花個体

低いところの花序で開花していた部分
まだつぼみが多かった

花冠は小ぶり

花は白5裂、おしべ5、めしべ1

樹皮はかなり白っぽい
見るには
モクタチバナは
高木性の樹林では普通に見られる。
山地の道路沿いでも生えている、。
今回撮影した個体もそれだった。
数も多く、分布も広いので、
各種ツアーでご紹介できる。
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