テリハボク(タマナ)開花中(’23/6月中旬)

目次
概要
’26/6月中旬、
テリハボク(タマナ)があちこちで開花中。
*フクギ科、広域分布種
花は少し前から気づいていたが、
記事にするのはやや遅れた。
本種は、
高木の海岸性樹木の代表格の1つ。
テリハボクは、
遠目でも、白い花がわりと目立つ。
山地で咲くヒメツバキよりやや小さく、
花色もより白っぽい。
現地の様子

二見岸壁付近の植栽樹林

開花していると、
樹冠が白っぽく見える

総状花序の先に、
ヒメツバキより少し小ぶりの白花

花と萼片がほぼ同じ白色で、
一見、区別がつかない
花弁が8のように見える
手前の大きめの4弁が花弁、
奥側の大2弁・小2弁が萼片

おしべ多数、めしべ1
めしべは赤い子房がアクセントになっている

花の裏側
裏側も花弁と萼片はほぼ同じ色
見るには
テリハボクは海岸性の高木。
ほとんどの海岸付近で自生している。
まちなかには植栽並木もある。
テリハボクは山中にはほとんどない。
高木性ゆえ、
低いところで花を見られるのは限られている。
ほとんどのツアーで紹介できる。
興味のある方はリクエストを。
前の記事へ
