ムニンノボタン開花確認(’26/7月初旬)

目次
概要
’26/7月初旬、
ムニンノボタン(ノボタン科・固有種)開花確認。
確認したのは
小笠原亜熱帯農業センターの植栽株。

<駐車場のマップ>
開花時期は、
昨年よりはやや早いだろうか。
亜熱帯農業センターの植栽株は
植栽自体が比較的最近である。
ムニンツツジの植栽株群落の奥に植栽されている。
特に立入制限の表示はないので、
見学に行っても差し支えはないだろう。
これから山地の方の植栽株も
徐々に開花し始めるだろう。
近年は夜明平(村民の森)の植栽株が
開花数も多く楽しめる。
ただし、このルートは入林パスが必要なので、
観光の方はガイドツアーで。
現地の様子

植栽個所
寒冷紗で陽射しを調整している

開花しはじめた株

花は枝先に単生
ムニンノボタンは白い花
つぼみは果実のように丸くふくらんでいる

白い4弁、
花弁の中央部に薄い赤みのあるライン
おしべ(長・葯は赤、短・葯は黄で、4ずつ)、めしべ1
ムニンノボタンの花弁は
普通4であるが、5の場合もある
5だけの株や4と5が混ざる株などある

おしべは8
長・葯は赤で4、
短・葯は黄で4
見るには
小笠原亜熱帯農業センターの植栽株は、
自由に見学できる。
山地の植栽株は
東平、夜明平などで見られる。
近年、夜明平は花がよく咲いている。
東平、夜明平は指定ルートなので、
観光の方はガイドツアーで。
森歩きでどちらも訪れるコースである。
