小笠原マルベリー

集落内は黄花(キバナサフランモドキ)だらけ(’26/9月下旬)

 

 

概要

 

’26/9月下旬、

集落内の道端芝地は黄色だらけである。

 

これは、

キバナサフランモドキの一斉開花である。

草丈20㎝ほど。

*キバナサフランモドキ・・ヒガンバナ科・外来種

 

黄花がよく目立つキバナサフランモドキ

 

本種は外来種で、

どこかの植栽株から逸出して、広がったもの。

 

本種の一斉開花は、年に数回見られている。

今年はこれで2回目かと思う。

 

今回は、台風25号で、雨も多く降ったあと、

数日してからである。

 

開花ののちは、果実(種)をすぐつけて、

その後はしおれる。

 

そのため、目立つのはごく一時。

しばらくは存在自体は忘れてしまう。

そういう意味では、悪者扱いはされにくい。

 

しかし、年々、

集落エリアでは野生化している場所が増えている。

多くの種がつくためだろう。

 

<種子>

 

これから山地の道端に広がらないよう、

一応、気をつけた方がいいかもしれない。

 

現在、野生化しているのは、

わりと手入れされた芝地、草地である。

草丈が20㎝ほどだから、

他の草本が野生化しているところでは生えにくい。

 

 

 

各所での開花状況

 

 

人家の敷地内

 

都道沿いの芝地

 

村役場敷地

 

bしっぷ敷地

 

民宿の敷地

 

人家の敷地

 

清瀬信号付近芝地

 

 

自宅前

 

 

花の様子

 

 

自宅前の空き地に一斉開花

 

一斉に花茎をのばし黄花をつける

群落となって開花が見られる

 

1つの花茎の先に、1つの黄花がつく

 

黄色の花被片6(短3が花弁、長3が萼片相当)、

おしべ6、めしべ1(柱頭は3裂)

 

おしべ6、めしべ1(柱頭は3裂)

 

 

葉はとても細い

見ただけでは茎と葉が区別できないぐらい

触ると、葉のほうが柔らかい

 

 

 

 

見るには?

 

集落エリアで植栽されたり、野生化している。

花期には

まちなかを歩いて散歩すれば、すぐ見つかる。

 

時期的には8月以降であろうか?

台風などの大雨のあと、よく開花する。

 

道端で見られるので、

ツアーでは名前を紹介する程度。

 

 

全ツアーメニュー

 

 

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