イソフジ開花確認(’26/9月下旬)

目次
概要
’26/9月初旬、
イソフジ(マメ科・広域分布種)の開花確認。
開花確認したのは、大村海岸(前浜)の植栽個体群。
まだごくわずかに咲き始めた程度であった。
昨年は9月初旬に開花記事を書いている。
昨年よりは開花がやや遅い。
過去の記事を見ると、
開花の時期はばらつきがある。
9月下旬の開花は遅めではある。
花の見ごろはまだまだ先である。
花期はかなり長い。
1つの総状花序でも
下から上に順に咲くのでかなり長く咲いている。
花の形はマメ科特有の蝶形花。
それゆえ、花弁は目立つが、
おしべ・めしべは隠れ気味で分かりにくい。
現地の様子

海沿いの植栽個体群

花よりまだ前年の果実(豆果)が目立つ
豆果は数珠のような形で、
中には豆が複数個入っている

わずかに開花個所があった
総状花序をのばし、順次開花する
総状花序の付け根の方から咲き始める
花は黄花5弁、
上向きの旗弁が目立つ

5弁は、旗弁(上・1)、翼弁(下・2・外)、竜骨弁(下・2・内)
おしべ10、めしべ1

おしべ10、めしべ1の部分拡大
見るには?
確実に見られて、個体数も多いのが、大村海岸。
まちの宿のかたは散歩で行ける範囲。
ツアーで紹介することはあまりない。
うちのツアーではビジター駐車場が集合場所なので、
早めに来て見ていただきたい。
洲崎南側の海岸沿いや小港にも生えている。
開花個体はそれほど多くはない。
参考記事
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