小笠原で食べるポキ丼byボニーナ
小笠原で食べるポキ丼byボニーナ
娘のリクエストで、
ランチタイム、ボニーナにポキ丼食べに行きました。
ここのランチは入・出港日限定です。
僕らは出港日に行きました。
11:30からで、開店すぐに店に入りました。
次々と客が入ってきます。
メニューにはポキ丼以外もありますが、
ほかの方のも見ると、ポキ丼率高かったですね。
このポキ丼、小笠原名物というほどでもないですが、
ボニーナ名物とは言えるのではないでしょうか。
ボニーナのポキ丼の特徴は
島魚漬け(ネタは日によって変わる・2種ぐらい)、ごま油風味、海藻各種というところです。
(漬け物と味噌汁もつきます)
辛みの好きな方は辛み調味料も付け足せます。
ランチタムのポキ丼、ビールがとても似合います。
車の運転がなければ、是非お勧めです。
ではポキとは何かというと?
ウィキによると、
「ポケとはハワイ語で「切身」を意味する言葉」
「魚介類の切身に、
調味料、食用油、海藻、香味野菜などを混ぜ込んで調味した料理を指す」
店のPRするわけではないですが、僕はここのポキ丼好きです。
チャンスは入港日と出港日の2回のランチです。
どちらかというと、
あとは帰るだけの出港日に、ビールとともにがよりお勧めですね。
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