小笠原マルベリー

沢で見られる、ヤマトヌマエビとオガサワラカワニナ


沢で見られる、

ヤマトヌマエビとオガサワラカワニナ

 

父島は小さな沢がいくつもあります。

 

沢の支流は渇水期には枯れてしまうこと多いですが、

本流はほとんど水が切れることなくなんとか流れています。

 

そういう沢で、見られる生物がいくつかあります。

 

 

沢の中にいる生き物はエビ、ハゼ、ウナギ、カニの仲間などです。

 

そのうち、わりとよく見られるのがエビの仲間で、

ヤマトヌマエビとトゲナシヌマエビがよく見られます。

 

個体数はとても多いです。

捕食者がほとんどいないように思います。

 

どちらも広域分布種で、固有種ではありません。

 

写真はヤマトヌマエビで、沢のやや広い部分によく見られます。

 

水温の高い夏場は動きも活発ですが、

水温の低い冬場は水底でじっとしていることが多いです。

 

 

 

濡れたい岩場やごく浅い場所で見られるのが、このオガサワラカワニナです。

固有種だそうです。

 

サイズは貝の長させいぜい2cmぐらいまでです。

 

父島の沢では

それほど個体数は多くないように感じています。

 

兄島の沢ではうじゃうじゃと言っていいぐらいの数がいます。

個体数の差は何かはよく分かりません。

 

ちなみに水面では

天然記念物のオガサワラアメンボが普通に見られます。

 

 

うちのツアーでは

沢の生き物は千尋岩コースや森歩きで紹介できます。

 

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    この記事を書いた人

    吉井 信秋

    大阪市旭区生まれ。 茨城県立水戸一高で硬式野球部所属。 北海道大学農学部林産学科(現・森林科学科)卒業。 某企業に就職、栃木県鹿沼市の研究所に配属される。 数年後、異動により東京勤務。さらに数年後、依願退職。 その後、小笠原・父島に移住。 島でいくつかの仕事を経験後、2000年独立開業。 小笠原で山歩き、森歩き、戦跡などの陸域専門ガイドを勤める。

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