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小笠原ルールブックの経緯


 

小笠原ルールブックの経緯

 

 

概要

 

ここでは

僕がかかわった小笠原ルールブックについて紹介します。

 

小笠原ルールブック

 

時を経ると、始まりのこと、経緯が分からなくなるものです。

経緯を知らないで議論すると、とんでもない方向に行くこともあります。

よりよい方向へ導くためには経緯を知っておくとことも大事です。

 

古来の日本でも、

西暦700年代、古事記や日本書紀が著され、今でも読まれています。

神話の世界からつながる歴史ではありますが、

天皇が万世一系ということもよく理解できる貴重な資料です。

 

 

 

きっかけ

最初に発行されたのは2005年(平成17年度版)です。

はじめは、小笠原エコツーリズム推進委員会が発行です。

僕は委員になっていました。

 

当時の会議でルールブックの原案を提案しました。

実は、屋久島に訪れたときに、似たようなものを見た記憶があり、

小笠原でも使えるアイデアだと思ったからです。

 

というのは、当時すでに自主ルールもいくつかあり、

自然関係のルールをまとめたものが必要ということを実感していたからです。

 

そのときは宿やガイド向けにファイルのようなものをイメージしていました。

さらに別なI委員がこのコンパクトサイズを提案しました。

 

ファイルとコンパクトサイズ両方できて、多くの方に見てもらっています。

コンパクトサイズは現在に続いていますが、

ファイルサイズはその後引き継がれることなく終わってしまいました。

 

のち、小笠原エコツーリズム推進委員会は発展的に解消され、

小笠原エコツーリズム協議会に変わりました。事務局は村役場となりました。

 

このルールブックは

以降、数度の改定で、内容も少しずつ盛りだくさんになっています。

 

全戸配布した時期もあったのですが、

現在の発行量は少なめで、あまり目につかなくなってるのが残念です。

 

ただし、デジタルデータでは公開されているので、

そちらで見てくれている人もいるかと思います。

https://www.vill.ogasawara.tokyo.jp/wp-content/uploads/sites/2/files1/27rulebook.pdf

 

僕自身の希望は、

発行量増やして、観光客みなに手に渡るぐらいしてほしいと考えています。

 

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    この記事を書いた人

    吉井 信秋

    大阪市旭区生まれ。 茨城県立水戸一高で硬式野球部所属。 北海道大学農学部林産学科(現・森林科学科)卒業。 某企業に就職、栃木県鹿沼市の研究所に配属される。 数年後、異動により東京勤務。さらに数年後、依願退職。 その後、小笠原・父島に移住。 島でいくつかの仕事を経験後、2000年独立開業。 小笠原で山歩き、森歩き、戦跡などの陸域専門ガイドを勤める。

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