小笠原マルベリー

父島旬情報(5月初旬・2021/5/1)


 

父島旬情報(5月初旬・2021/5/1)

 

概要:

 

東京都は緊急事態宣言が発令中。離島も例外ではありません。

そのため、小笠原でも、

時短営業の店があったり、閉鎖の公共施設があったりしています。

島民にとっても不便です。

ガイドツアーでもナイトツアーは20:00が終了時間となります。

 

日中の気温は25-26度になってきました。

日が昇ればもう半袖で大丈夫です。

晴れていると、暑いぐらいです。

 

ただし、水温はまだ二見湾内は22-23度程度。

長く泳ぐにはウェットスーツなどが必要です。

 

これからGW明けぐらいから雨期が始まります

GWは雨期のはしりのような日もあります。

 

まわりの樹林を見ると、

新芽が目立ってきて、明るい新緑です。

 

ザトウクジラは北に向かいだしています。

そのため、目撃数が減りつつあります。

一方、アオウミガメは産卵期となってきました。

浜辺に足跡が見られるようになってきました。

 

 

 

 

 

気候・服装:

気温23-26度ぐらい・水温22-23度程度。

山歩きもまだ快適ですが、やや汗ばむ日も出てきました。

 

日中は半袖でも大丈夫でしょう。

ただし、ボートで海に出るときはあまり薄着は禁物。

 

GW明けぐらいには雨期になります。

 

 

 

 

 

自生植物花情報:

 

 

「海岸」オオハマボウ、タイワンハマオモト、モンパノキ、クサトベラ、

    オオハマボッス、グンバイヒルガオ、キケマン、オガサワラアザミなど。

 

「山地」テリハハマボウ、タチテンノウメ、シマギョクシンカ、ムニンネズミモチ、

    センダン、シロトベラ、オオミトベラ、オキナワテイカカズラ、

    オオバシマムラサキなど。

 

 

 

 

 

 

日中の自然全般:

 

かぶれるアコウザンショウが繁茂しているところは要注意です。

 

 

 

 

 

 

夜の自然:

 

 

緊急事態宣言中のナイトツアーは20:00終了です。

そのため、出発は18:00頃からとなります。

 

グリーンペペ(ヤコウタケ) △~〇  

(そろそろ出るようになりましたガ、まだ発生は不安定です)

オオコウモリ樹上観察 〇~△ オオコウモリ夕方飛翔観察 ◎~〇

オカヤドカリ・カニ類観察 ◎~〇 

夜光虫×~△ (月夜は見えません)

星空 ◎~〇 (5/18-5/28ごろは月明かりが目立ちます)

 

 

アオウミガメの産卵上陸(△まだわずか)

 

4月下旬、アオウミガメの産卵上陸足跡(’21/4/29)

 

 

 

 

 

その他:

 

東京発の船、乗船前に唾液によるPCR検査実施(試行)

当分、おがさわら丸は人数制限(500人以下程度)

 

 

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マルベリーでは、山歩き(千尋岩)、森歩き、戦跡ツアー、スター&ナイトツアー、サンセット・ナイト、歴史ツアーなどを開催しております。

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    この記事を書いた人

    吉井 信秋

    大阪市旭区生まれ。 茨城県立水戸一高で硬式野球部所属。 北海道大学農学部林産学科(現・森林科学科)卒業。 某企業に就職、栃木県鹿沼市の研究所に配属される。 数年後、異動により東京勤務。さらに数年後、依願退職。 その後、小笠原・父島に移住。 島でいくつかの仕事を経験後、2000年独立開業。 小笠原で山歩き、森歩き、戦跡などの陸域専門ガイドを勤める。

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