小笠原マルベリー

陸軍巽崎観測所


 

陸軍巽崎観測所

 

概要

 

1932年、

大村第一砲台の観測所としてつくられた陸軍巽崎観測所。

ここは父島の最南東部にあります。

 

かつてはここまで軍道が整備されていました。

現在、指定ルートとして使っている北袋沢から西海岸に至る道がそれです。

西海岸まで下りきらずには途中で道が分かれます。

現在は、天之浦からの先の急斜面が崩落していて、

行くことすら困難な状態です。

 

途中は、道の名残があったり、電信柱、標石などが残ります。

 

観測所内部は高山観測所とほぼ同じ形状です。

 

陸軍高山観測所

 

さらに岬先端部に砲台跡と思われるような跡もあります。

ここは何があったかまだ未確認です。

 

巽崎、行くことすら困難で、

観光ルート外でもあるので、案内はできません。

 

 

 

 

実際の様子

 

観測所外部

 

通路

 

入口

 

 

内部 観測場所

 

観測場所からの展望

 

内部から入口方面

 

軍道沿いの標石

 

電信柱  電話線

 

 

砲台跡?

 

砲台跡?

 

 

 

訪れるには?

 

ここはルートから外れ、道も崩れてなくなっている箇所もあります。

そのため観光では訪れることはできません。

 

なお、西海岸はツアーで行くことが可能です。

 

西海岸コース

 

山歩き(千尋岩、西海岸、ジョンビーチ)

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    この記事を書いた人

    吉井 信秋

    大阪市旭区生まれ。 茨城県立水戸一高で硬式野球部所属。 北海道大学農学部林産学科(現・森林科学科)卒業。 某企業に就職、栃木県鹿沼市の研究所に配属される。 数年後、異動により東京勤務。さらに数年後、依願退職。 その後、小笠原・父島に移住。 島でいくつかの仕事を経験後、2000年独立開業。 小笠原で山歩き、森歩き、戦跡などの陸域専門ガイドを勤める。

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