小笠原マルベリー

山中に残る「大関 本長部醸」一升瓶


 

山中に残る「大関 本長部醸」一升瓶

 

概要

 

山中で見つけた「大関」の刻印入りの瓶。

「大関」と縦書き。その下に横書きで「本長部醸」。

 

大関の沿革見ると、大関は長部氏が創業者で、

戦前から「大関」は商標でした。

会社名(大関酒造)になったのは、戦後の、1962年10月。

(ちなみに、僕も1962年10月生まれ)

1991年からは大関株式会社です。

沿革|企業情報|大関株式会社 (ozeki.co.jp)

大関 (酒造メーカー) – Wikipedia

 

気になるのは「本長部醸」

大関独特の特殊な醸造方法なのでしょうか?

あるいは、長部はこの会社の創業者名なので、

大関で作ったという意味合いぐらいでしょうか?

 

この一升瓶は、

文字が右から左なので、戦前のもので間違いはありません。

あった場所からすると、軍隊の飲食の残骸ですね。

 

 

 

 

実物写真

 

一升瓶

 

刻印部分拡大

 

 

 

 

 

見るには?

 

この瓶がある場所は道から外れた山中にあります。

僕も、もう一度、この瓶の所に行けるか自信がありません。

 

道からそれるので、案内することはできません。

 

 

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    この記事を書いた人

    吉井 信秋

    大阪市旭区生まれ。 茨城県立水戸一高で硬式野球部所属。 北海道大学農学部林産学科(現・森林科学科)卒業。 某企業に就職、栃木県鹿沼市の研究所に配属される。 数年後、異動により東京勤務。さらに数年後、依願退職。 その後、小笠原・父島に移住。 島でいくつかの仕事を経験後、2000年独立開業。 小笠原で山歩き、森歩き、戦跡などの陸域専門ガイドを勤める。

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