小笠原マルベリー

「信長の棺」(加藤 廣)


 

概要

 

2005年発行、「信長の棺(ひつぎ)」(加藤 廣)。

信長の棺 | 日経の本 日本経済新聞出版 (nikkeibp.co.jp)

信長の棺 – Wikipedia

 

発行当時、ベストセラーとなった本です。

信長の死因、遺骨にまつわる歴史ミステリー。

ノンフィクションに近い、フィクションと言えるでしょうか。

 

実在の人物や史実に基づく出来事などノンフィクション部分と

フィクションの部分が混在しています。

 

このころの歴史を一度復習しておいてから

読むといいかもしれません。

 

冒頭からすでに信長は死んでいるので、

出てきません。

この物語の時代は秀吉の時代です。

 

主人公は「太田牛一」。

一般にはあまり知られていませんが、

信長公記を書いた人物。

太田牛一 – Wikipedia

 

史実として

信長は本能寺の変でなくなっています。

遺骨は出てこなかったとされています。

 

この本では

信長の死因や遺骨のありかについて解き明かしていきます。

 

最後の方で謎解きが一気に進みます。

そこに至るまでの太田牛一の紆余曲折が

丁寧に描かれています。

 

ベストセラーになったのがわかりますね。

 

 

 

 

 

 

参考図書

 

「火の姫 茶々と信長」 (秋山香乃)

 

「新史 太閤記 上・下」(司馬遼太郎)

 

「新装版 播磨灘物語 (全4巻)」(司馬遼太郎)

 

「武将列伝 戦国爛熟篇」新装版(海音寺潮五郎)

 

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    この記事を書いた人

    吉井 信秋

    大阪市旭区生まれ。 茨城県立水戸一高で硬式野球部所属。 北海道大学農学部林産学科(現・森林科学科)卒業。 某企業に就職、栃木県鹿沼市の研究所に配属される。 数年後、異動により東京勤務。さらに数年後、依願退職。 その後、小笠原・父島に移住。 島でいくつかの仕事を経験後、2000年独立開業。 小笠原で山歩き、森歩き、戦跡などの陸域専門ガイドを勤める。

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