小笠原マルベリー

毎年恒例、年に一度のワラビ収穫(’23/4月中旬)


 

概要

 

’23/4/12午後、

ワラビの収穫に行ってきた。

 

一年に一度の山菜採り?・・ワラビ採り

 

まだそれほど密に新葉も展開していないので、

地上部の新芽もよく見えて、取りやすかった。

 

まだまだ当分は取れそうだ。

 

ワラビ取りは、年に一度の恒例行事。

子供も大きくなってからは、

1人で行く年が多い。

 

昨年も同じ時期に行っていた。

 

年に一度の恒例、ワラビを収穫し、食す!(’22/4月)

 

現在、我が家は3人暮らし。

 

必要量は

おひたしとワラビごはんにする程度。

 

なので、それほどたくさんは取らない。

30分も収穫すれば、十分すぎるぐらい。

 

僕は収穫だけで、

あく抜きや料理は妻の担当。

 

これから食べるのが楽しみ。

 

 

 

 

 

 

現地の様子

 

新芽

 

新芽 葉になる部分拡大

 

すでに葉が広がった状態

 

ワラビの群落

 

まだそれほど密には生えていない状態

 

同上

 

収穫したワラビ

 

 

 

 

 

 

調理したもの

 

 

ワラビご飯

 

おひたし  ちょっと長め 

 

 

 

 

 

 

見るには?

 

展望地や海岸付近など観光スポットで

ワラビが群生してるところはない。

 

ワラビの群生地に行くには、

どこも徒歩で30分程度は歩く。

 

千尋岩コースは途中で群生地を通る。

なお、ツアー中に、

そのエリアでワラビ採りはしない(できない)。

 

 

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    この記事を書いた人

    吉井 信秋

    大阪市旭区生まれ。 茨城県立水戸一高で硬式野球部所属。 北海道大学農学部林産学科(現・森林科学科)卒業。 某企業に就職、栃木県鹿沼市の研究所に配属される。 数年後、異動により東京勤務。さらに数年後、依願退職。 その後、小笠原・父島に移住。 島でいくつかの仕事を経験後、2000年独立開業。 小笠原で山歩き、森歩き、戦跡などの陸域専門ガイドを勤める。

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