小笠原マルベリー

ヒメマサキ開花中(’23/6月中旬)


 

 

概要

 

’23/6月中旬、

ヒメマサキ(ニシキギ科・固有種)開花中。

 

夜明・湾岸道路一周での自生植物(48)ヒメマサキ

 

昨年は

集落内の植栽株で開花を見つけていた。

 

ヒメマサキ開花(’22/5月下旬)

 

昨年より開花確認が遅いのは

山地の道沿いで開花個体を見つけたせいだろう。

 

小笠原では

ニシキギ科自生植物は本種のみ。

 

ただし、

外来種のハリツルマサキが、人家まわりで植えられている。

 

集落で咲いているハリツルマサキの花

 

科の総称となっているニシキギは、

落葉樹で、紅葉が美しい。

ヒメマサキやマサキは常緑樹なので、

残念ながらその楽しみはない。

ニシキギ – Wikipedia

マサキ – Wikipedia

 

 

 

 

 

 

開花の様子

 

 

開花を見た個体 全景

 

白っぽく見えるのが花とつぼみ

 

集散上の花序に多くのつぼみと花

 

花は薄黄緑色4弁、おしべ4、めしべ1

 

花の拡大

 

葉のつきかたは対生

 

葉はこぶりで、縁には鈍鋸歯

 

 

 

 

 

 

見るには?

 

道路沿いでも見られるところがある。

また、集落内では数か所植栽場所がある。

 

しかし、低木性で目立たない樹木なので、

意外と見つけるのは難しい。

 

地味な樹木ですが、道路沿いで見られるので、

興味のある方がいれば各種ツアーで紹介できる。

 

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    この記事を書いた人

    吉井 信秋

    大阪市旭区生まれ。 茨城県立水戸一高で硬式野球部所属。 北海道大学農学部林産学科(現・森林科学科)卒業。 某企業に就職、栃木県鹿沼市の研究所に配属される。 数年後、異動により東京勤務。さらに数年後、依願退職。 その後、小笠原・父島に移住。 島でいくつかの仕事を経験後、2000年独立開業。 小笠原で山歩き、森歩き、戦跡などの陸域専門ガイドを勤める。

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