夏場は海スイムが日課
目次
概要
元旦に、
イベントで海びらきする小笠原。
僕は’23年の初泳ぎは1/15だった。
GWぐらいまでは、水温が低いので、
まれにしか泳いでいなかった。
’23/5月中頃から、
水温が25度ぐらいまで上がった。
そのころから、
日課で海スイムをするようになっている。
天気の悪い日や海況の悪い日は中止の日もある。
時間のある時は、おおむね午前に30分ほど。
時にはロングスイムでもっと泳ぐ日もある。
ガイドの日は日中のツアー後15分ほど。
クールダウンも兼ねて。
ゴーグルだけのスイムなので、
水深10m程度ぐらいまでで、流れのないところ泳ぐ。
父島は
意外とそういうところが何か所もある。
今回紹介しているのは、二見港内の製氷海岸。
枝サンゴが浅いところに群生し、海域公園にも指定されてる。
カラフルな小魚が多い。
プールと違って、
見える景色に変化があるのがいいところ。
ただし水温調整は自然にゆだねるしかないので、
冬場は寒くて泳げないのが難点。
(ウェット着れば泳げるが・・それはしない)
そのため、日課のスイムは11月ぐらいまで。
泳ぎ納めは12月のどこかだが。
水中の様子
黄色系のキイロハギやとげチョウチョウウオが多い
水深はかなり浅い
<動画>
泳ぐには
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