小笠原マルベリー

「小笠原始末記」(新田次郎)


 

 

 

概要

 

1977年発行(文庫本は1981年)、

小笠原始末記(新田次郎)。

『小笠原始末記』新田次郎 | 文庫 – 文藝春秋BOOKS 

 

江戸時代の人物が主人公で、

9編に分かれている。

 

9編の主人公は、

別木庄左衛門、山村留次郎、小笠原貞任、永岡久茂、

幡随院長兵衛、水野十郎左衛門、佐久間象山、徳川家重など。

 

それほど有名ではない人物も多い。

主人公は知らない人物もあるだろう。

本書を読んで、少し知ろう。

 

 

 

 

 

 

小笠原始末記

 

新田次郎は気象台に勤めていたころ、

小笠原勤務も経験していた。

新田次郎 – Wikipedia

 

それゆえ、

小笠原のことも小説の題材となりえたのかと思う。

 

タイトルの小笠原始末記は、

小笠原宮内貞任が主人公。

 

江戸幕府による「小笠原新治碑」

 

「小笠原開拓碑」、大久保利通による撰文・篆額

 

小笠原貞頼による小笠原発見を、

貞任は、幕府に申し出ていた。

奉行所の調べで、

人物詐称で江戸から重追放となったということだ。

 

しかしこの小説では、

大岡越前守により暗殺される。

さて、

この小説の内容は創作なのであろうか?

 

 

参考

 

新田次郎: マルベリーの日記&小笠原情報箱 (seesaa.net)

 

貞任 | 小笠原マルベリー (ogasawara-mulberry.net)

 

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    この記事を書いた人

    吉井 信秋

    大阪市旭区生まれ。 茨城県立水戸一高で硬式野球部所属。 北海道大学農学部林産学科(現・森林科学科)卒業。 某企業に就職、栃木県鹿沼市の研究所に配属される。 数年後、異動により東京勤務。さらに数年後、依願退職。 その後、小笠原・父島に移住。 島でいくつかの仕事を経験後、2000年独立開業。 小笠原で山歩き、森歩き、戦跡などの陸域専門ガイドを勤める。

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