小笠原マルベリー

ムニンヤツシロラン開花確認(’23/12月中旬)


 

 

概要

 

’23/12月中旬、

ムニンヤツシロラン(ラン科・固有種)開花確認。

 

地味で目立たない腐生のムニンヤツシロラン

 

実を言うと、

少し前に花茎を見たところとは別だった。

 

ムニンヤツシロランの花茎確認(’23/12月中旬)

 

島民の方から情報をもらって、

探したらすぐ見つかった。

 

個体数はそれほど多いわけではないが、

5個体以上はあったように思う。

この場所では2か所で見つけられた。

ルート沿いではあるが、言わないでおく。

 

この場所は今回初めて気づいたので、

来年はきちんと押さえておこうと思う。

 

なお、初めに花茎を見つけた株も

そのうち開花するだろう。

 

 

 

 

 

開花の様子

 

 

開花2個体

 

 

開花1個体

 

開花個体全景

 

総状花序の先に複数(10以下)の花をつける

 

 

花色は帯紫褐色、花の先端部は黒褐色。

 

花冠は鐘型、

萼片3と側花弁2が合着して筒状となっている

内部の下が唇弁1、上が蕊柱1

 

内部の下が唇弁1、

上が蕊柱1

(おしべ・めしべが一体となったもの、白っぽいのが柱頭)

 

 

 

 

 

 

ツアーでは

 

例年、

確実に見られる場所はほぼ決まっている。

 

ルートとしては旭山、桑ノ木山など。

ただしかなり見つけるのは難しい。

 

フィールド紹介

 

どちらのルートも森歩きツアーで歩く。

花に興味のある方はリクエストを。

 

森歩き

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    この記事を書いた人

    吉井 信秋

    大阪市旭区生まれ。 茨城県立水戸一高で硬式野球部所属。 北海道大学農学部林産学科(現・森林科学科)卒業。 某企業に就職、栃木県鹿沼市の研究所に配属される。 数年後、異動により東京勤務。さらに数年後、依願退職。 その後、小笠原・父島に移住。 島でいくつかの仕事を経験後、2000年独立開業。 小笠原で山歩き、森歩き、戦跡などの陸域専門ガイドを勤める。

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